皆、「アメリカ的な夢(ゆめ)」というがいねん知っていますか?
そのがいねんは一番アメリカらしいものがあると思います。そのがいねんは、アメリカの独立宣言(どくりつせんげん)をもっとにしてあります。その書類(しょるい)で大切な価値観(かちかん)を説明されました。独立宣言には、人命(じんめい)をはじめ二つの価値観があります。他のは自由と幸せの探求(たんきゅう)です。
昔、新しい生活がほしくて、一日当たり何人も他の国からアメリカに行きました。その時にアメリカはいつもにぎやかなくにですから、色々な機会(きかい)が多くなかったです。こうじゅつ、アメリカ的な夢は、もっと特異敵なアイヂアを説明しました。今、その夢の意味は頑張れば(がんばれば),成功出来ます。そのうえ,育英(いくえい)とかキャリアも持ちます。
夢=dream
がいねん=concept
独立宣言=Declaration of Independence
書類=document
価値観=values; philosophy
自由=liberty
探求=pursuit; quest
機会=opportunity
育英=education
Thursday, February 28, 2013
Thursday, February 21, 2013
コーシャーのこと (2)
今学期、私のブログのテーマは文化です。色々な国の面白いことについて書くつもりですから、時間があったら、読んで下さい。最初のエントリーはユダヤ教のコーシャーについてです!
ユダヤ教の「スターアブダビド」というシンボルです。これはスターアブダビドのようなデザートです。 写真のりんく:http://recipes.howstuffworks.com/question416.htm |
皆さん、ユダヤ教の食べ物の習慣(しゅうかん)を知っていますか?
ユダヤ教で食べられる物は「コーシャー」と言います。聖書(せいしょ)のレビ記で、コーシャーの説明がされています。昔、ユダヤ人と神様(かみさま)は盟約(めいやく)をして、ユダヤ人はコーシャーだけを食べることになりました。まずは始めに、食品衛生(しょくひんえいせい)です。その昔は、きたない食べ物が多くて、ユダヤ人は何かがほしい物をたべれば、病気になりました。たくさん人はチフスにかかりました。魚の中で、食べられるものはおひれとぎょりんがある魚です。そして、豚肉や貝やロブスターはダメです。血(ち)の中でバクテリアは増えるから、まだ血が残っている(のこっている)肉もダメです。それで、適切(てきせつ)にころされていない動物もダメです。もうきんるいもダメです。かつまた、肉を食べながら、乳製品(にゅうせいひん)も食べられません。というのはお腹の中で乳製品と肉の消化(しょうか)の仕方は違って、体によくないからです。他のコーシャーの大切な理由は規律(きりつ)をはってんさせるためです。他にもたくさんの理由がありますが、今回は其れについては書きません。 (╯︵╰,)
習慣=habit
聖書=Bible
レビ記= Leviticus
神様= God
盟約=covenant
食品衛生=food hygiene
おひれ= fins
ぎょりん= scales
貝= shellfish
血=blood
残っている= remaining
適切=appropriate
きんるい= birds of prey
乳製品= dairy
消化= digestion
規律=discipline
Reflection:
Well, this was an experience. I received lots of very good, insightful corrections (as I always do when I try to incorporate so many new words), but they had less to do with grammar and more so my word/ phrase usage. I am enjoying this writing practice, but sometimes have trouble understanding which correction is the best fit to what I want to say. When I post, I also do so in English to help those kind enough to correct my work, but its difficult to understand some of the nuances between various corrections. I chose the ones I thought bet suited my style of writing and the appropriateness for the subject. I want to help the people reading this blog by adding the kanji, kanji readings, and english definitions for new words I use. I'm getting better at this, and learning how to appeal to an audience (the comments I received online were promising- they enjoyed reading the piece and felt as if they learned something). Hopefully I can continue to keep this interesting (while still using all of the previous grammar and vocabulary previously learned).
If you have any cultural topics in mind, please comment and let me know!
Wednesday, February 13, 2013
コーシャーのこと
ユダヤ教の「スターアブダビド」というシンボルです。これはスターアブダビドのようなデザートです。 写真のりんく:http://recipes.howstuffworks.com/question416.htm |
皆さん、ユダヤ教の食べ物の習慣(しゅうかん)を知っていますか?
ユダヤ教で食べられる物は「コーシャー」と言います。聖書(せいしょ)のレビ記で、コーシャーの説明がされています。昔、ユダヤ人と神様(かみさま)は盟約(めいやく)をして、ユダヤ人はコーシャーだけを食べることになりました。まずは始めに、食品衛生(しょくひんえいせい)です。その昔は、きたない食べ物が多くて、ユダヤ人は何かがほしい物をたべれば、病気になりました。たくさん人はチフスにかかりました。魚の中で、食べられるものはおひれとぎょりんがある魚です。そして、豚肉や貝やロブスターはダメです。血(ち)の中でバクテリアは増えるから、まだ血が残っている(のこっている)肉もダメです。それで、適切(てきせつ)にころされていない動物もダメです。もうきんるいもダメです。かつまた、肉を食べながら、乳製品(にゅうせいひん)も食べられません。というのはお腹の中で乳製品と肉の消化(しょうか)の仕方は違って、体によくないからです。他のコーシャーの大切な理由は規律(きりつ)をはってんさせるためです。他にもたくさんの理由がありますが、今回は其れについては書きません。 (╯︵╰,)
習慣=habit
聖書=Bible
レビ記= Leviticus
神様= God
盟約=covenant
食品衛生=food hygiene
おひれ= fins
ぎょりん= scales
貝= shellfish
血=blood
残っている= remaining
適切=appropriate
きんるい= birds of prey
乳製品= dairy
消化= digestion
規律=discipline
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