Wednesday, November 14, 2012

日本の夏休み


夏が終わったけど、まだ夏休みについて書きません。プリンストン大学の「グローバルせみなー」というのプログラムをしました。私の授業は東日本大震災についてです。2ヶ月に東大で勉強しました。東京が大好きです!にぎやかだし、きれいし、大きいし、とてもいい町です。このクラスは6週間 つづきました。でも、早く日本に行って、遅く家に帰りました。宿題をしないで、東京を楽しみたいでしたから。

始めの週、レミさんと遊びました。レミさんは横浜に住んでる先輩です。色々のレストランで食べたり、買い物をしたり、カラオケをしたり、カップヌードル美術館に行きました。カップヌードル美術館で、カップヌードルを作ることが出来ますよ。レミさんのお母さんはレミと一緒に、外食しました。一緒に英語と日本語で話ながら、晩ご飯を食べました。レミさんのお母さんはとても優しくて親切な人が分かるまでに、晩ご飯を終わりました。

クラスは初めて、クラスメイトと東大の近くビジネスホテルで泊まりました。この部屋はとても小さいですが、クラスメイトと早く友達になりやすいです。このクラスは始まる時、短い日本の歴史を習いました。そひて、「きょうだつ」という経験と日本のみんぞくしゅぎをろんきゅうしました。それで、せいとうせいじとLDPとDPJを習いました。
日本のぎいんこうのたろうさんと晩ご飯を食べました。私たちの会話はとても尾もしかったです。後ほどクラスはイナージやげんしりょくや東日本大災害を話し合いました。そしてフリーターとしつぎょうも習いました。らいひんえんせつしゃ(東大の先生とアジアしゃ)のけんきゅうを聞き入りました。私の先生は映画が大好きから、毎週日本の映画も見ました!「ゴジラ」や「三丁目の夕日」や「バブルへGO!!タイムマシンはドラマ式」を見ました。でも、もう時間があったら、「おくりびと」も見ました。

一番忘れがたいしんじは東北に行くとき。一週間に東北泊まりました。仙台も釜石も女川にボランティアしに行きました。「AAR Japan」というこくさいきこうとはたらきました。 一緒にろうじんふくししせつに花と、たくさんの日本人を書いた感化のしょじょうをあげました。今、そのねんぱいしゃはかりいえに泊まっています。じゅうぜんのビルはつなみにこわされましたけど、皆さんが助かりました。クラスメイトとたくさn歌を歌いました。そして、この高年者も歌ったり、ダンスをしました。それで、花をあげて、会話をしました。とても楽しかったです。次の日、女川という小さい町に行きました。ここでつなみの犠牲者のりくで花園をうえつけましてから、ピクニックをしました。この人はじがいもとかつけものとか プディングを作りました。昼ご飯を食べながら、このコミュニティのリーダーは私のじゅうだんに女川のせいどうを教えました。たくさんの大切ことを話すの中で、一番さいじゅうてんは東北に住んでいる人を忘れないで下さいと言ました。全部アメリカ人をおしえてと言ました。次の日、釜石に行くと、鳳来間というホテルで泊りました。鳳来間のオーナーさんはとてもしんせつなし、面白い人です。このホテルは海の前ですから、つなみが来た時に、ひがいが多いでした。でも、オーナーさんは鳳来間を建て直した。オーナーさんはすごい物語があります。つなみが来た時に、このホテルはひなんばしょですから、ここでたくさん人が来ました。でも、この人が来る前に、もう山でにげました。そして、人が来る時に、オーナーさんは山の上ににげてと言ました。それから、皆は 走りましたが、だれかおいてきぼりをくらいました。そして、オーナーさんは、鳳来間に帰て、この人を助かって、つなみに捕れました。でも、近状の人はオーナーさんを見て、助かれました。とてもラッキーでした。

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